“現在の自分の車を売却する際には、貼られているステッカー等は取り除き、極力汚れを落とした上で見積もりを行ってもらうことをお勧め致します。

汚れを落とすのは自分が“今までありがとう”の気持ちを込めて行ってもいいですが、それほど高い料金を払わずとも行ってもらえる会社も存在します。

また、汚れを落とすついでに車の外側の傷等もなくして、少しでも高い価格で買い取ってもらうことを考える方もいらっしゃるかもしれませんが、傷の大きさで考えた方がよいでしょう。

そのようなことを担当している会社では、同じ傷をなくすという作業でも、素人がお願いした時と買い取り会社がお願いした場合とでは料金が変わってくるのです。

これは、素人と買い取り会社ではお願いする数が異なり、素人の方が遥かに少ないためと言えます。

買い取り会社側は、車にぶつけた後や傷が見受けられると価格を下げてくるため、すぐに直りそうであれば、それらを直してから見積もってもらった方が良いと考えられますが、逆にそれらがひどい場合には修理料金が非常に高くなってしまうため、修理をしない方がよいケースも存在するようです。

中古車を買い取ってもらう際には車検の時期までの日数に気を付ける

車を売却する際には、車検の時期も意識することが重要であり、仮に車検の時期まで1年を切っていない場合は、高い価格で買い取ってもらえる可能性が高く、2、3ヶ月程しか残されていない場合は、価格が下がってしまう可能性もあるようです。

買い取り会社側では、買い取った車に対しては、掃除や悪い箇所を直した上で売るようにしていますが、いつまでも残ってしまう車もないわけではありません。

そのように、車がなかなか売れず、車検の時期が過ぎてしまうと、買い取った会社自らが車検を受ける必要性が出てくるのです。

一般の方よりは車検の際の費用は安いものの、やはり車検の時期までの日数が長いことに越したことはありません。

実際、購入する側も同一の車が何台かあった場合には、少しでも車検の時期までの日数が長いものを選択するかと思われます。

どんな車であろうと車検に関してはいずれ受けるものですが、それでも日数が少しでも残されている車の方が好まれるのです。

ですが、車検までの日数の長さによって価格が全く違ってくるとまではいかないようです。

そして、車検までの日数を考慮した上で売却する日程を決めるのはよいですが、価格を高くすることを目的に車検を受けたとしても、かえってそれによる料金が大きくなってしまい、結果的に損をすることもありますので、ご注意ください。”